L'Always

ラルクとともに生きる。

Blu-ray「THANK YOU」

Category: テッちゃん  

前回このBlu-rayTHANK YOU」に収められた「SCARECROW」に特化したお話を書いてからしばらく時間が経過しましたが、皆様きちんとこの映像を丸っと堪能しましたでしょうか?

私はなかなか「SCARECROW」中毒から抜け出せず、頭から再生しては「SCARECROW」で引っかかりそれだけを繰り返したりしていましたが、プレイパスでDLした音源を車やお風呂で聴くうちに、ようやっと全体を万遍なく愛せるようになりました。


ということで今回は全曲、とはいきませんが、

まだ見てない、買おうか迷ってる方に向けて見所をさらっとお話していこうかと思います。




まずはジャケットですよ。

※写真これしか撮ってなかった!!

IMG_9806.jpg 


後ろ手に花束な後ろ姿。

ときめかないわけがなかろうが!!!!!



そして中を見ると、今までとは本当に違う、

「写真用」のTETSUYAさんではなくて、

ライヴでよく見るTETSUYAさんの表情に近い写真が。


裏ジャケ、盤面、ブックレット。

それぞれの写真が、思いっきり口を開けたTETSUYAさんばかりなの。

ライヴ中のTETSUYAさんってtetsuyaさん含め基本的に口を開けてる姿が印象的じゃない?

そういう表情を、きっちり作ってこうやって収める事にしたのって、なんかすごく愛を感じたんですよね。

スタッフさんなのかデザイナーさんなのかわからないけど、

こういう「これまでと違う」でも「実は一番テッちゃんらしい」表情をわかってるからこそ。

今きっと素晴らしいチームが出来上がってるのかな、って想像します。


それにほら、今までラルクのライヴスタッフがメインで関わってましたけど、今回その名前が出てないじゃない。

もしかしたら、そういうの含め、すごく「TETSUYA」を愛して応援してくれる人が集結してるんじゃないかなって。

いつからスタッフさんが変わったのかははっきりわかりませんけど、

きっと、いい人を吸い寄せて素晴らしい環境が整ったんだって信じたいですね。



では映像について。




Make a Wish

あれ?って、一瞬で思った。

全体の音色が柔らかくて優しい!

特にヨッシーのギターの音が、音源よりずっと柔らかくてキラキラしてるって感じたんです。


音源で深さんがギターを弾いてくれてるから大きな違いは無いだろうなって思ってたのに、ぜんぜん違う。

TETSUYA & The Juicy-Bananasの音だ。


声の柔らかさも全然違って、

まだ誰も知らないこの道の先」の「まだ誰も」の力の抜け具合や

何が起きたって」「外れたレールから」なんかの揺らめくようなメロディラインをなぞる声の優しさが最高。


ライヴの一曲目という事もあって、パフォーマンスとしてはグイグイ盛り上げにいってるのを感じるけど、

それが無理矢理じゃない、気持ちがそうさせてるのが見え隠れして嬉しくなる。

キレのいい回転も初っ端から見せてくれて嬉しい。


何より、ちゃんとバンドとして、TJBみんなをソロで抜くし、例えば「テッちゃんと誰か」ではなくて「IKUOさんと慶くん」とか「ヨッシーと岸さん」みたいな抜き方もされている。

これは本当にTETSUYA & The Juicy-Bananasのライヴ映像なんだ!って嬉しくなりました。




Can’t stop believing

ドラムのフィルがとても好きな一曲。

メロディに寄り添ったフレーズを各所で叩いていて、


イントロのギターのメロ「タララン、タンタン」の「タンタン」に慶くんが「シャンシャン」と合わせたり、

夜明けを待ってる」の、「待ってる」に「ウンタタン」って合わせたり、

かと思えば「形を変えるけど」の追っかけコーラスの時はベースフレーズと一緒に動くし、

遠回り足踏みをしていた」のフィルなんか思いっきり歌メロに寄り添ってる。


そういうフレーズが各所に散らばっているの、すごく嬉しくなります。




REVERSE

宇宙の星がサビ頭でパーンと弾ける映像と、テッちゃんの回転のタイミングがバッチリはまって最高。

元々キラキラした音色の中にいたのに更に煌めきが増幅される。

ものすごくTETSUYAの世界だと思う。




TIGHTROPE

岸さんの「君を好きになっていいの」の瞬間のスーパプレイがバッチリ映ってるのがいい。

1番終わりで少し歯をくいしばるような表情を入れて来るテッちゃんも負けてない。



SCARECROW」の良さは岸さんの鍵盤のメロが一役買ってると何度も思う。

詳細はこちらにて



lonely girl

ギターソロ中にニコニコ岸さんと目を合わせて笑ってる姿をバッチリ映してくれる。



Time goes on~泡のように~

冒頭から熱量は高めで、どうしてここまで…!

と膝から落ちてしまいたいくらいには素晴らしいこの曲のパフォーマンス。

ギターソロになってからお立ち台に上るあたり、

何となくコントロールを失っているように見えて更にトキメキが増すシーン。

そして落ちサビでの例の「はずなのに


ピークに達したかと思ったその瞬間以降も、身体を折り畳んで全身からエネルギー迸らせて歌う姿。

頭っからずっと熱かったけど、これ以上が存在するのかって、知らなかった。


ただ、あの瞬間、私は完全に打ちのめされていたしその生の声を感じられるなら、って瞬時に聴覚を研ぎ澄ませたような感覚もあったんだけど、フロアの声があんなにあったとは気がつかなかった。マイクを向けられたわけじゃ無いから「代わりに歌って」では無いと思ってる。全身からどうしよもなく溢れてしまった熱を、何の変換もなしに、丸裸な声をぶつけるためにしてくれた事だと思ったから。

もしかしたらフロアの声は編集でレベル上げされたのかもしれないけど、だったら私は他のフロアマイクが拾ったTETSUYAさんの叫ぶ声を集めて聴かせて欲しかったなあ、って思ってます。それがTETSUYAさんの意図だったとしても。




魔法の言葉

上手のお立ち台に座って歌う姿が可愛い

歌詞がもにゃっとしちゃったのはご愛嬌



wonderful world

慶くんが反則技を決めてますね。くっそ可愛い(思う壺)

サビ以外はゆったりしたメロディラインだから、声の響きが好きな箇所が多い。

遠い昔においてきた」の「たー」とか

恋心が弾けて」の「てぇー

向こう側に何があるというの」の「がぁー」

君と2人風に吹かれ」の「れー」

Can you feel it in your heart」のラストの「はぁー!」

とかね。フワフワと横揺れしながら歌う姿が当たり前のように可愛いくて安心する。



WHITE OUT

A~Bメロで押さえて歌う声、

テッちゃんの低音は別にそこまで好きじゃないんだけど(中音域推し派)(READY STEADY GOのコーラスは好き)

身体まで低くして歌っているその周りでは、ギターや鍵盤が軽やかに、リズム隊はどっしり重め、

というコントラストが好き。

その抑えを解き放った気持ちよく伸びる声が戻るサビは全ての言葉の響きがくすぐったく感じるくらい全部好き。


全体的に実はドシっとした雰囲気で叩いてるしベースもそこまで軽やかじゃない。その上でメロ隊が煌びやか。

全体的に対比がものすごいんだよね。

結構暗い歌詞なのに盛り上がる系の曲として常に君臨してるし。


雨が二人の」の岸さんのコーラスはときめく。


Nothing was made when I was noticed」の部分のメロが改めて面白いなぁと。

英詞だからこそ出るルーズな感じというか、これにきちっと日本語はめてたらまた随分違った印象になるだろうね。




蜃気楼

頭でストレッチしちゃってるのにツッコミは不要ですか?

こんな激し目な曲調なのに歌メロが綺麗なせいで、滑らかに、綺麗に歌ってしまう落差がとても好き。

個人的にはシングル「Time goes on~泡のように~」の初回盤Bで入った2012の映像が最高だと思ってます。

ベースソロ~落ちサビのTETSUYAさんとIKUOさんの絡みが最高なので是非。





Roulette

なかなかな事件が起きていたのがこの曲。


2番に突入するその頭、

試されてるの」からTETSUYAさんとIKUOさんが目を合わせていて、何となくIKUOさんに仕掛けていった空気。

IKUOさんの膝を触って座らせようと仕掛けていき、

座りつつ「僕の選ぶ道を」からのウンタタウンタ、をベースのボディを叩くTETSUYAさん。

その後立ち上がろうとするIKUOさんを下から見つめてしかも両手でマイク持って「瞬きもせず 視線そらさずに」と歌いながらIKUOさんを困惑させてる魔性のTETSUYA。そんなことされてIKUOさんは困ったような、可愛いワガママな妹を見るような目でTETSUYAさんを見つつ首をフリフリ。

終いにはIKUOさんは右手を上げてここを弾けと言わんばかり「ウンタタウンタ」をTETSUYAさんに委ねる。

でもTETSUYAさんは弦を触らなかったように見えるし聞こえる。そういう所好きだな。




バックではMVが流れていて、明るいステージを更に飾る。

このMVのテッちゃんは、ちゃんと「可愛い」から安心する。

というか「可愛いテッちゃん」はまだ気楽に付き合える。

最近のTETSUYAさんってば素材の良さを全面に出して真っ向勝負で男前を見せつけてくるから、逃げ場がなくて辛いんだよ。





15 1/2 フィフティーンハーフ

少しだけ見させてよ 叶わない夢を

と歌うこの声。

一枚薄い紗で覆った中から聞こえてくるような声質が好き。

それに尽きた一曲。

圧倒的にこの声質に弱い。





流れ星

流れ星」だけは、聖域のような気がして、変な触れ方をしちゃいけないような雰囲気があるの、ずっと気になってて。

この曲を歌うTETSUYAさんが背負ったものを私たちファンも寄り添えるように、支えられるように、ちゃんと感じ取れるように、って、そういう聖域。


でもなんかこの映像の歌を聴いていて、そういうの全部取っ払って「なんて素敵な歌声」って思った瞬間があってね。

単純に素材を感じて見ていたら、

声色が全編に渡ってど真ん中だったし、

唯一、Tシャツにタオルなしだったからよく見えたテッちゃんの身体の厚み、オトコっぽさが出ちゃう感じとか、

小指の爪だけ長いな、とか。


2AでThe Juicy-Bananasが奏で始めた穏やかな演奏の音色とか、

ヨッシーが弾いてくれる裏メロみたいな旋律の綺麗さとか、

間奏での鍵盤の丁寧に彩られる旋律や

歌が終わってから、流れ星がキラキラ流れていく時の鍵盤の音の優しさに、今までとは違った感動があって。



ちゃんと表情を見せて歌ってる姿を初めて映像化した今回の「流れ星

しかもTシャツ一枚で。

普段の状態を鑑みれば感覚的にほとんど丸裸のように身体をむき出しにして歌う姿に打たれない訳がない。


呼吸が見える。

気持ちが見える。

声に乗った優しさが届く。



なんて素敵な声。

全身を包み込んで染み渡った先でまだ雫を零しているくらい、

大きなもの。


いつまでも聴いていたい声だなあって思えた幸せは、

この曲にも存在しました。





私はバカみたいに「好き好き」言うだけしかできないけど、

そういうのも大事だって思ってる。

ここ一週間くらいちょっと気落ちしてた時があったんだけど、

その中で元気をくれたのやっぱりテッちゃんでした。


「やまちゃんねる」と「てっちゃんねる」「BABYLON CHANNEL」の合同企画でテッちゃんと清春さん、やまちゃんがどえらい話をバンバンしてる姿を見て、やっぱりこの人の事ちょー好きだわーって思ったらなんか単純に力が湧いてきたんだよね。どういう話をしようと、内容がどうのっていうより、気を許した相手に甘えながらおしゃべりしてるテッちゃんを見ると、愛しさが湧いてくるよ。

歌う彼を見る時とはまた違う感覚ではあるけど、どちらにせよ私にとっては最高のエネルギーになる。


そういう存在が自分にあって、本当に良かったな、って思ったのでした。


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プロフィール

☆ハナ太郎☆

Author:☆ハナ太郎☆
期間限定隠居中。
tetsuyaさんを遠くから見守り隊。
シエルちゃんやMUKIMPOくんをこよなく愛しています。

ストレイテナー、another sunnyday、MONORALも応援中。



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