L'Always

ラルクとともに生きる。

TETSUYA 「愛されんだぁ I Surrender」

Category: テッちゃん  

2016年12月22日、

Christmas Dinner Showの終わりにTETSUYAさんからのクリスマスプレゼントとしてMVが初めて届けられ、

2017年4月8日、

25th L’Anniversaryの会場内で、フライヤーにて発売日とジャケ写を知り、

2017年4月28日深夜、

ラジアンリミテッドにてメディアへ音源解禁された、



「愛されんだぁ I Surrender」



MV解禁では

「ニャンコとテッちゃん!!!!!」

という、わりとシンプルな萌えを受け止めたし、

ジャケ写解禁では

「顔!!!!」

と言う更なるシンプルさでトキメキを受け止めました。


歌はMVやラジオでの解禁により

ちゃんとした音で聴ける未来へのワクワクを受け止めました。




抑えきれず、

2017年6月6日配信開始とともに私の世界に放り込んでやり、

そして本日6月14日。

無事、リリース日を迎えました!!!!

おめでとうございます!!!!


IMG_9651.jpg 







初めて音源を爆音で耳にぶち込んでやった時の印象は

「盛りだくさん!」

でした。


イントロ~Aメロの、

音数を絞ったシンプルな配置、

鋭くて重い音像、

一つ一つの音がいわゆる「ロック」なイケイケ。

顔を歪めながら跪いてギターを掲げるモジャモジャ頭の往年ロッカーが眼に浮かぶような、

王道を正統派に攻めるイメージが沸きました。



なのに、ほんのワンフレーズだけのBメロで、突然スイング感のあるリズムが現れ空気感をガラッと変えて、

飛び込んできたサビではもう音の波に飲まれて横揺れしたくなってた。


音数も遠慮なく増やして、

TETSUYAさんの代名詞である「キラキラ」が存分に振り撒かれ、

日に日に魅力的になる声を最大限に使って右から左から歌メロとコーラスがまるで首都高のように入り乱れるその絶妙なバランス!!




音符を一つ一つ投げつけてくるような印象のあったAメロの歌メロも、

サラッと挟んだつもりかもしれないセクシーな「ah…」に心臓を鷲掴みにされ、

そしてサビでは、音符を全て繋ぎたくなるようなルーズに流れる独特な印象に変わる。


そういう「TETSUYA節」が炸裂しているコントラストをしっかり感じ取れば、

この曲のメロディの良さがさらに生き生きとして見えてくるんです。




歌を支える演奏だって、

イントロの「ギギギギギギギギ」という音で登場する2本目のギターの音がめちゃくちゃ好みだし、

要所要所で思いっきり尻尾を出してアピールするベースの音にもアガらないわけがない。


2Aでの展開もダイナミックで、

間奏~ギターソロよりも実は楽器隊の見せ場になるんじゃないかなって思える。

今までユニゾンだったはずのギターとベースが、

後半で突如ベースだけ勝手に動き回り始めた時の裏切り感たるや!!

「一緒に走ろうって約束したじゃーん!!」みたいなマラソン大会での友人の裏切りのようで、軽いショックすら感じる。

ギターから「俺はちょっと派手にしただけじゃーん!」という抗議の声すら聞こえそう。


惑わされるのはハンドクラップのタイミングだけじゃなかったんだ。





それでもやっぱりこのシングルで一番ときめいたのは、

テッちゃんの声での表現の進化でした。


「とろけちゃう」

「知らんぷり」

「言葉探して」


それぞれにフレーズのトキメキはあれど、

一番ズキュンときたのは


「ぶっ壊しちゃって」


このフレーズを歌う声に、しっかりと表情が見えるなあって思って。

上手に歌う、綺麗に歌う、そういう所からとっくに飛び出しているボーカリストなんだよなあと

改めて感じられたフレーズなんです。


これは絶対にサラッと歌って欲しくないなぁ。




歌声にキュンとくる感覚は以前からあったけど、

きちんとフレーズにもキュンと、ズキューンと来るようになったのは個人的にただ嬉しい。

進化し続けているTETSUYAさんの歌を、

私はまだまだ期待し続けています。






このタイトル「愛されんだぁ I Surrender」(読みは一回だけの「あいされんだー」)

きっとアンチならずとも最初は「タイトルwwwwwww」って思った人が大半だと思うんです。

「ダジャレかよwwww」って。

でもそれと同時に、このタイトルが絶対に印象に残るんです。

それって実は今の音楽業界ですごく大事なことだと思っています。

一曲バラ売りDLがすっかり定着した今だからこそ、妙なタイトルがアイキャッチになる。

簡単に「ちょっと聴いてみる」のが出来る今だからこそ、たくさんの人が引っかかってビックリすればいいんだ。


これはちょっと前に西野カナちゃんの「パッ」という曲で感じた事でもあったの。

すげぇ素晴らしいなこれ、って。

二枚目イケメンな座りのいいタイトルばかりの中で明らかに浮いて見える。

人に違和感を一瞬で与える事って絶対に大事な事だから。

草でも何でも生やしまくればいい。ネタにした時点でお前の負けなんだってな。




DLもいいけど、

やっぱり私はCDを手に取って、

ブックレットを眺め、

デザイン周りを楽しむ事も込みでの音楽を楽しみたい。

CDプレーヤーにCDを入れて、

スピーカーから思いっきり音を出した時の広がり。


大好きな人の音で空気を震わす喜び、ってやつだ。




さ、ではこれから特典映像に取り掛かります!

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プロフィール

☆ハナ太郎☆

Author:☆ハナ太郎☆
期間限定隠居中。
tetsuyaさんを遠くから見守り隊。
シエルちゃんやMUKIMPOくんをこよなく愛しています。

ストレイテナー、another sunnyday、MONORALも応援中。



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