先程走りに行く前にストレッチをしていたら、脇腹が筋肉痛だと言う事に気づいたんですけど、何でだかさっぱり思い出せず。熟考の結果、一昨日の夜にボーリングとバッティングセンターで若者の如くはしゃいだ事を思い出し愕然としました。とうとう…筋肉痛が次の日に来ない体になったらしい。あっ、でも…夜中だったし!ね!24時間後から筋肉痛…あ、ダメだ、24時間どころじゃないわ…。まあいーさ、ライブに向けての若返りと体力作りのために始めたランニング(つーかほぼ散歩)の効果を期待します。
さて、本題に入ります。kenちゃんのMTV Colors「こんなこと喋ってました」記録。三回目と四回目です。一回目と二回目はこちらから。
絶対kenちゃん、こういう番組のレギュラー持った方が良いと思いますよ。どうせこのIn Physical関連の仕事が終わったらまた遊び倒す気なんでしょ?だったら、番組の一本や二本、持ってみたらどうなのよ。ねえ。kenちゃん頼むから私を癒すためにちょくちょく出てきて喋ったりギター弾いたりしておくれよ。kenちゃんのためなら本来"S"の私も"M"に成り代わりますから!(何の話だ)
2009.4.23放送分
Spin Along
Deeper
LOVE SONG(THE CURE)
SLOW EMOTION REPLAY(THE THE)
ROUND AND ROUND(RATT)
Gimme your name
"S"(PV)
☆富士山の写真公開。音戦で公開してた写真と一緒。
富士山に行ってきました。去年の夏ですね。足元から上までフル装備ですね。
九合目あたりで僕は高山病になりまして、へとへとで。てっぺんが見えてるんですけど、その後何100メートルかが全然登れないんですね。
高山病でですね、このきれいな景色は写真でしか記憶にないんですね。で、一応てっぺんから下を見とこうと思ってこうやって見てるんですけど、頭が痛くて頭が痛くて仕方なかった記憶が一番鮮明ですね。
たまにこう、テレビとかでね富士山がちらっと映るじゃないですか。身近な物に感じるというか。あ、登ったんだ、で、こう、冬とか雪化粧した富士山とかが映るじゃないですか。「わ、あそこにいたんだ、そりゃキツいわな」っていう、改めてこうね、デカさを感じますね。
☆なんでダムが好きか。
二十歳くらいの時に、バイクに乗ってて、ツーリングする先を決める時にですね、目当てな物がなかなかないんですね。だからこう、山の方走りたいなーってどっかまで走ろうっつーと、やっぱりダムがあるんですね。そこに。で、地図を見ながらこのダムの方行かない?って話をしながら。やっぱり山道だと、バイクを留めて休憩する場所とかがあんまないんですね。だいたいダムっていうのは缶ジュースが売ってたり休憩場所があるので、でそこで留めて上からダムを上から眺めるって言うのが習慣になってきたんですよ。で、そのうちになんだろ、深い山の間にダムがポンってあって、本当だったらこの立ち位置から山の間とか見れない訳じゃないですか。その景色とかを見てるうちにだんだんと好きになってきましたね。
おすすめのダムは、御母衣ダムとやっぱり黒部ダム。黒部ダムで、ダム湖に遊覧船みたいなのが走ってるんですよ。ここから見るアルプスの景色はとっても奇麗ですね。
海外でもダムは一回行きましたね。フーバーっていう人のフーバーダムというのがあるんですけど。それは内部まで入りましたね。内部見学ツアーをアメリカ人の人に交じりながら。発電のモーターとかを見てきました。
☆ギター
僕自身と言っても過言ではないこちら。
叙情詩ギター、真っ赤っか~なギター、アネモネギター、などの写真を紹介。
ツアーごとにだいたい入れ替わったりするんですけど、今のメインのギターは色もこだわったんで、今一番お気に入りです。わかりにくいんですけど、ラメがちょこちょこちょこちょこって入ってるんですね。ラメの量が多すぎず少なすぎず、こだわって作った。
自分の手で本当にこう弦を触って鳴らす楽器なので、その人の個性が凄く出ると思うんですね。クセが出たり性格が出たり凄く弾く人によって音色が違う楽器なので、好きですね。
もっとこういうことが弾きたいとか言うのが出てくる楽器なので、僕を飽きさせないものかなあと思いますね。
☆RISING SUN
炭を焼いている写真。
寒かったので、近くでカッパを買って一日着てました。
靴下をはかずに行って寒かったので、軍手を履きました(笑)。他にも夏なので靴下をはかずに行った人がコレを見つけて、「kenちゃん軍手履いたらいいんじゃな~い?」「あ、履く履く~」
30分もすると履いてるのを忘れるんですね。最初は恥ずかしいのと違和感なんですけど。軍手は重宝しましたね。夏の北海道は寒い、という事です。
ライジングサンに関わらず夏のフェスティバル、いろんなバンドが一度に見れて、フェスの空気感が好きでよく行くんですけど、去年は、行った事なかったので是非行きたいと思っていたこのフェスに行きました。是非富士登山に挑戦して欲しいです。
☆ギターについて
・THE CUREのLOVE SONG
当時ずっとハードロックを聴いていたんだけど、知り合いの人に「ハードロックも好きなんだけどこんなようなこんなようなこんなような気分になる曲ない?」って訊いて紹介してもらってハードロック以外で初めて聴いた曲です。ギターの音色をコラージュ的に使って、それにシンセが重なって、音楽作ってる感じが好きですね。
・THE THEのSLOW EMOTION REPLAY
CUREを聴いた時にTHE SMITHも聴いたんですけど、その時はそこまで好きじゃなかったんですけど、THE THEを聴いて、そのジョニーマーってスミスのギターがTHE THE に移って入ってきたんですけど、このマッドジョンソンというボーカルとジョニーマーのコンビネーションが出す世界が好きでよく聴いてました。
新しい音楽も良いんですけど、またその、時代っていうか世相が違ったり、使える機械が違ったり、違った空気を持ってたりするんですけど、この時代はこの時代で良い物があるので聴いて欲しいなっていうのと。
昔はもっとアメリカとイギリスの音楽が、まとってる空気感が違ったんですけど、その最後の時代なのかなと思ってます。
・RATTのROUND AND ROUND
屋根裏部屋でハードロックバンドが演奏してて、屋根を突き破って下りてくるってくるっていう、ギターソロのタイミングで突き破って下りてくるギターを弾きまくるとか、なんてやんちゃなんだって思った記憶があります。
最後にライブ告知。
2009.4.30放送分
Spin Along
アゲハ(ムック)
空と糸(ムック)
Relax Over
Paradise(SOAP)
罪の眺め(SOAP)
"S"
☆MUCCのプロデュースについて。
・アゲハ
この曲が初めてプロデュースした曲です。所属事務所が一緒で、昔から顔見知りではあったんですけど、そのスタッフがどうだって話を持ってきてくれて、「いやいややってみたいムックカッコいいしー」って言って、今何してんのって言ったら、プリプロしてるって言うから「行く行く~」って。で「電話しといて~」って。その日のうちに作業に参加しました。ムックファンの俺で、もっとこういうのが聴きたいというのをリクエストする係という感じです。ムックのソリッドに演奏できるという部分を取り上げたかったので、その部分が格好良く録れたかなと思います。
・空と糸
アゲハに続いて二曲目のムックプロデュース。
その後に(ムックの)アルバムの製作に入って、自分のIn Physicalってアルバムの制作のちょっと前の期間にプリプロを一緒に入ったりしながら作りました。ムックが去年TOCというアメリカでのハードなバンドのイベントに参加して、そのハードな要素を持って帰ってきたのがアゲハだとしたら、次本人達はもうちょっと日本的なテイストを欲しいと思っていた曲にしたかったと思うんですね。そこのコンセプト作りはバンド側に任せて、じゃあそのコンセプトならこういう風に録ろうよって、またムックファンとして言い続ける、という感じですね。
☆SOAPについて
5年か6年か…ちょっと忘れたんですけど、バンドしようとかってじゃなくてよく遊んでたんですね。ベースがEinでドラムがSAKURAなんですけど、俺とSAKURAで遊ぶ、俺とEinで遊ぶ、って感じでバラバラで遊んでたんですけど、SAKURAが「ちょっと音出したくねぇか?」って話になって、「おー音出そう出そう」っていうんで、ドラムとギターで音出そうと思って、でも「ベースいないと淋しくない?」ってなって、じゃあ友達にベース弾けるってヤツがいるから呼ぼうつって。Einっていうんだけど。それで音出したのが初めてですね。
始まりがそんなかんじだったので、アインもそんなベース初めて間もないし、俺もこのバンドで初めて歌い出したので、一生懸命できないなりに頑張るって言うのを目指してた訳ではないんですけど、暇で集まって、何かやろうよーの延長でどんどん進んで行ったバンドですね。
遊びの感覚を持ってないとできない。何かに真剣に向き合った途端何していいかわかんなくなる。
(罪の眺めのPVなんか存在してたんですね。というかSOAP自体にPVがあったとは。SOAP時代は完全にCD購入程度しか情報を集めていなかったのでびっくり。kenちゃんが白い(笑))
SOAPの今後。何も決まってないんですけど。結成10周年とかあるじゃないですか。あれの中途半端~な所でライブをしたいですね。結成8周年、とか、11年と3ヶ月とか。みんなどう思ってるかはわかりませんが。
最後に告知。
kenちゃんのライブと、L'のドキュメンタリーなど。
特攻に打たれたときの話も。
「パリの特攻って火薬なんですよ。ほぼ大砲ですよね。それをバーン当たって、あー火薬の匂いってこんなんなんだーみたいな感じで、あららららー折れたかなーってかんじだったんですけど」とね。
見所は、「自分の感じたまま演奏がよく収まってたので、あと、海外の熱気っていうのもDVDに上手く入っているのでそこも楽しんでもらえたら良いかなと思います。」
最後に「次はライブ会場で会いましょう」と泣きマネしながらいうkenちゃんが素敵でした。
以上です。楽しかったなあkenちゃん。ラジオの方も今月いっぱいで終わっちゃうし、kenちゃんライブのチケットは取れてないし、もう追加公演(取れる気でいる)までkenちゃんの喋りを聴く機会が無くなっちゃうと思うと悲しくてしょうがない。まあそんなこと言ってるのは今だけで、もうちょっとしたら「はいどはいど」言い出すと思いますが、今はどうしてもkenちゃん命!愛羅武犬!四露四苦!
さて、本題に入ります。kenちゃんのMTV Colors「こんなこと喋ってました」記録。三回目と四回目です。一回目と二回目はこちらから。
絶対kenちゃん、こういう番組のレギュラー持った方が良いと思いますよ。どうせこのIn Physical関連の仕事が終わったらまた遊び倒す気なんでしょ?だったら、番組の一本や二本、持ってみたらどうなのよ。ねえ。kenちゃん頼むから私を癒すためにちょくちょく出てきて喋ったりギター弾いたりしておくれよ。kenちゃんのためなら本来"S"の私も"M"に成り代わりますから!(何の話だ)
2009.4.23放送分
Spin Along
Deeper
LOVE SONG(THE CURE)
SLOW EMOTION REPLAY(THE THE)
ROUND AND ROUND(RATT)
Gimme your name
"S"(PV)
☆富士山の写真公開。音戦で公開してた写真と一緒。
富士山に行ってきました。去年の夏ですね。足元から上までフル装備ですね。
九合目あたりで僕は高山病になりまして、へとへとで。てっぺんが見えてるんですけど、その後何100メートルかが全然登れないんですね。
高山病でですね、このきれいな景色は写真でしか記憶にないんですね。で、一応てっぺんから下を見とこうと思ってこうやって見てるんですけど、頭が痛くて頭が痛くて仕方なかった記憶が一番鮮明ですね。
たまにこう、テレビとかでね富士山がちらっと映るじゃないですか。身近な物に感じるというか。あ、登ったんだ、で、こう、冬とか雪化粧した富士山とかが映るじゃないですか。「わ、あそこにいたんだ、そりゃキツいわな」っていう、改めてこうね、デカさを感じますね。
☆なんでダムが好きか。
二十歳くらいの時に、バイクに乗ってて、ツーリングする先を決める時にですね、目当てな物がなかなかないんですね。だからこう、山の方走りたいなーってどっかまで走ろうっつーと、やっぱりダムがあるんですね。そこに。で、地図を見ながらこのダムの方行かない?って話をしながら。やっぱり山道だと、バイクを留めて休憩する場所とかがあんまないんですね。だいたいダムっていうのは缶ジュースが売ってたり休憩場所があるので、でそこで留めて上からダムを上から眺めるって言うのが習慣になってきたんですよ。で、そのうちになんだろ、深い山の間にダムがポンってあって、本当だったらこの立ち位置から山の間とか見れない訳じゃないですか。その景色とかを見てるうちにだんだんと好きになってきましたね。
おすすめのダムは、御母衣ダムとやっぱり黒部ダム。黒部ダムで、ダム湖に遊覧船みたいなのが走ってるんですよ。ここから見るアルプスの景色はとっても奇麗ですね。
海外でもダムは一回行きましたね。フーバーっていう人のフーバーダムというのがあるんですけど。それは内部まで入りましたね。内部見学ツアーをアメリカ人の人に交じりながら。発電のモーターとかを見てきました。
☆ギター
僕自身と言っても過言ではないこちら。
叙情詩ギター、真っ赤っか~なギター、アネモネギター、などの写真を紹介。
ツアーごとにだいたい入れ替わったりするんですけど、今のメインのギターは色もこだわったんで、今一番お気に入りです。わかりにくいんですけど、ラメがちょこちょこちょこちょこって入ってるんですね。ラメの量が多すぎず少なすぎず、こだわって作った。
自分の手で本当にこう弦を触って鳴らす楽器なので、その人の個性が凄く出ると思うんですね。クセが出たり性格が出たり凄く弾く人によって音色が違う楽器なので、好きですね。
もっとこういうことが弾きたいとか言うのが出てくる楽器なので、僕を飽きさせないものかなあと思いますね。
☆RISING SUN
炭を焼いている写真。
寒かったので、近くでカッパを買って一日着てました。
靴下をはかずに行って寒かったので、軍手を履きました(笑)。他にも夏なので靴下をはかずに行った人がコレを見つけて、「kenちゃん軍手履いたらいいんじゃな~い?」「あ、履く履く~」
30分もすると履いてるのを忘れるんですね。最初は恥ずかしいのと違和感なんですけど。軍手は重宝しましたね。夏の北海道は寒い、という事です。
ライジングサンに関わらず夏のフェスティバル、いろんなバンドが一度に見れて、フェスの空気感が好きでよく行くんですけど、去年は、行った事なかったので是非行きたいと思っていたこのフェスに行きました。是非富士登山に挑戦して欲しいです。
☆ギターについて
・THE CUREのLOVE SONG
当時ずっとハードロックを聴いていたんだけど、知り合いの人に「ハードロックも好きなんだけどこんなようなこんなようなこんなような気分になる曲ない?」って訊いて紹介してもらってハードロック以外で初めて聴いた曲です。ギターの音色をコラージュ的に使って、それにシンセが重なって、音楽作ってる感じが好きですね。
・THE THEのSLOW EMOTION REPLAY
CUREを聴いた時にTHE SMITHも聴いたんですけど、その時はそこまで好きじゃなかったんですけど、THE THEを聴いて、そのジョニーマーってスミスのギターがTHE THE に移って入ってきたんですけど、このマッドジョンソンというボーカルとジョニーマーのコンビネーションが出す世界が好きでよく聴いてました。
新しい音楽も良いんですけど、またその、時代っていうか世相が違ったり、使える機械が違ったり、違った空気を持ってたりするんですけど、この時代はこの時代で良い物があるので聴いて欲しいなっていうのと。
昔はもっとアメリカとイギリスの音楽が、まとってる空気感が違ったんですけど、その最後の時代なのかなと思ってます。
・RATTのROUND AND ROUND
屋根裏部屋でハードロックバンドが演奏してて、屋根を突き破って下りてくるってくるっていう、ギターソロのタイミングで突き破って下りてくるギターを弾きまくるとか、なんてやんちゃなんだって思った記憶があります。
最後にライブ告知。
2009.4.30放送分
Spin Along
アゲハ(ムック)
空と糸(ムック)
Relax Over
Paradise(SOAP)
罪の眺め(SOAP)
"S"
☆MUCCのプロデュースについて。
・アゲハ
この曲が初めてプロデュースした曲です。所属事務所が一緒で、昔から顔見知りではあったんですけど、そのスタッフがどうだって話を持ってきてくれて、「いやいややってみたいムックカッコいいしー」って言って、今何してんのって言ったら、プリプロしてるって言うから「行く行く~」って。で「電話しといて~」って。その日のうちに作業に参加しました。ムックファンの俺で、もっとこういうのが聴きたいというのをリクエストする係という感じです。ムックのソリッドに演奏できるという部分を取り上げたかったので、その部分が格好良く録れたかなと思います。
・空と糸
アゲハに続いて二曲目のムックプロデュース。
その後に(ムックの)アルバムの製作に入って、自分のIn Physicalってアルバムの制作のちょっと前の期間にプリプロを一緒に入ったりしながら作りました。ムックが去年TOCというアメリカでのハードなバンドのイベントに参加して、そのハードな要素を持って帰ってきたのがアゲハだとしたら、次本人達はもうちょっと日本的なテイストを欲しいと思っていた曲にしたかったと思うんですね。そこのコンセプト作りはバンド側に任せて、じゃあそのコンセプトならこういう風に録ろうよって、またムックファンとして言い続ける、という感じですね。
☆SOAPについて
5年か6年か…ちょっと忘れたんですけど、バンドしようとかってじゃなくてよく遊んでたんですね。ベースがEinでドラムがSAKURAなんですけど、俺とSAKURAで遊ぶ、俺とEinで遊ぶ、って感じでバラバラで遊んでたんですけど、SAKURAが「ちょっと音出したくねぇか?」って話になって、「おー音出そう出そう」っていうんで、ドラムとギターで音出そうと思って、でも「ベースいないと淋しくない?」ってなって、じゃあ友達にベース弾けるってヤツがいるから呼ぼうつって。Einっていうんだけど。それで音出したのが初めてですね。
始まりがそんなかんじだったので、アインもそんなベース初めて間もないし、俺もこのバンドで初めて歌い出したので、一生懸命できないなりに頑張るって言うのを目指してた訳ではないんですけど、暇で集まって、何かやろうよーの延長でどんどん進んで行ったバンドですね。
遊びの感覚を持ってないとできない。何かに真剣に向き合った途端何していいかわかんなくなる。
(罪の眺めのPVなんか存在してたんですね。というかSOAP自体にPVがあったとは。SOAP時代は完全にCD購入程度しか情報を集めていなかったのでびっくり。kenちゃんが白い(笑))
SOAPの今後。何も決まってないんですけど。結成10周年とかあるじゃないですか。あれの中途半端~な所でライブをしたいですね。結成8周年、とか、11年と3ヶ月とか。みんなどう思ってるかはわかりませんが。
最後に告知。
kenちゃんのライブと、L'のドキュメンタリーなど。
特攻に打たれたときの話も。
「パリの特攻って火薬なんですよ。ほぼ大砲ですよね。それをバーン当たって、あー火薬の匂いってこんなんなんだーみたいな感じで、あららららー折れたかなーってかんじだったんですけど」とね。
見所は、「自分の感じたまま演奏がよく収まってたので、あと、海外の熱気っていうのもDVDに上手く入っているのでそこも楽しんでもらえたら良いかなと思います。」
最後に「次はライブ会場で会いましょう」と泣きマネしながらいうkenちゃんが素敵でした。
以上です。楽しかったなあkenちゃん。ラジオの方も今月いっぱいで終わっちゃうし、kenちゃんライブのチケットは取れてないし、もう追加公演(取れる気でいる)までkenちゃんの喋りを聴く機会が無くなっちゃうと思うと悲しくてしょうがない。まあそんなこと言ってるのは今だけで、もうちょっとしたら「はいどはいど」言い出すと思いますが、今はどうしてもkenちゃん命!愛羅武犬!四露四苦!
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コメントありがとうございます。
TETSUYAの映像ではフロントマンですからね、ラルクの時ほど頑張って隅っこをほじくり返して見るような事をしなくていいので大変ハナ太郎SCARECROW中毒いつも、よくそこまで細かく見てるなー、と思いながらブログ拝見しております。
ぜひpvの感想もお願いします!
個人的にはmake a wishのpvの使用機材が、bardic の白(BLEとし【改】L'Arc-en-Cielライブ使用ベースリスト〜国立2014→夢洲編〜>もやさんもやさん初めまして、コメントありがとうございます。
まとめたのはほぼ自分のためですが、喜んでいただけたようで嬉しいです♪
グランベリーもBardicもかっこいいですハナ太郎【改】L'Arc-en-Cielライブ使用ベースリスト〜国立2014→夢洲編〜初めまして!よくぞまとめてくれました!
グランベリーのルックス最高ですよね〜 でもやっぱりBardicが1番カッコいいw
ネオユニで持ちかえたり指弾きで持ちかえるのはわもやさんFNS歌謡祭 第2夜>あや見た?見たよね?
ほんとサイコーだったよね?
天国かな?ってくらいね。
そうそう、あの出だしだけ何回も見ちゃったもん笑
大トラブルになってたら何度も見れない(ハナ太郎FNS歌謡祭 第2夜てっちゃん見たぁ(*≧∀≦*)
まさかのFNSだったけど、我らがてっちゃんがベーシストならば、意地でも見なきゃならんと(*≧ω≦)
てか、あの出だし!ハプニングのてっちゃんがもあや【改】L'Arc-en-Cielライブ使用ベースリスト〜国立2014→夢洲編〜>あやおお!久しぶりー!笑
ちゃんと読んでてくれたのね!
やっぱりテッちゃんはベーシストの姿があるからこそ
歌う姿にニヤニヤできんのよね〜やっぱそうだよね〜〜〜
ハナ太郎